お久しぶりの志摩子です。
更新していない間に、ついにやってきました!娘の公文イヤイヤ期!!
私自身も公文っ子だったので、公文が嫌になる気持ちは分かります。
しかし、私と娘の大きな違いが一つ。
私は自分から公文を習いたい!と言ったのに対し、娘は母親に連れられ習い始めたのです。
ぶっちゃけ休会しようと思い先生に相談したぐらい、悩んでました。
嫌々にあたり色々試してみたので、まとめました。
対策を考える
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入会当初に先生からお借りした佐藤ママの本を思い出し、以下のように取り組むことに。
- 宿題は鉛筆から色鉛筆に(娘に選ばせる)
- ズンズンプリントは私がする
- 国語のプリントは読み聞かせと思うことに
ズンズンプリント大好きだった娘が「やりたくない」「違うの」と言ったのはショックでしたが、鉛筆から色鉛筆になっただけで取り組んでくれたので助かりました。
それでも嫌がるときは私がズンズンプリントをすることに。
20数年ぶりの公文のプリントは楽しかったですよ!
ひらがなはある程度読めるのに、国語5Aのお話プリントは自ら断固として読まないスタイル継続中ですが、先生や私の後にも読まなくなり読み聞かせ、インプットと思い5Aを取り組んでいます。
▼色鉛筆も公文使用中
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親がやるのを見せる、いつもと違う文房具3歳児だから通用しました。
公文イヤイヤになった理由
4月からの幼稚園生活、GW初日から治るのに3週間かかった鼻炎もあり、疲れやイライラがピークに達したころに、ズンズンプリントが難しくなりイヤイヤになったようでした。
現在の状況
ズンズンは直線を書くプリントまで戻り、イヤイヤは落ち着きました。幼稚園が始まってから教室では立ち歩くようになったり…先生たちからは気にしないで下さい。と何度も言われ続けられている状況です。
プリント嫌!な時も教室に行くのは楽しいようで、教室イヤイヤになっていたら辞めていたかもしれません。
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