前回の記事で、中古dwe購入しました!と記事にしました。
また中古dweを購入してました。悔いはない。
教材ではなく親向けのガイドブック4種類とオリエンテーションDVDを購入したので、まとめてみました。
※私が購入したガイドブック・オリエンテーションDVDは現在廃盤です。
At a Glance
ボードブックの総合ガイド
dweの教材やワールドファミリークラブ(会員)について、わかりやすく簡単にまとめられています。
かなり古い年代のようで教材は
- シングアロング
- ビデオ
- ストーリーブック
- トークアロング
- メインプログラム
副教材として
- ポスター
- ゲームカード
- ABCブロック
- ファンウィズワーズ
以上が記載されており、プレイアロングは別枠に記載されていまさした。
Quick Guide
教材の全体的な構成と取り組み方
各教材の説明と取り組み開始において、色分けに従い進めていきましょう。と書かれています。
青→緑→黄緑→黄色の順に進めていくのは有名ですが、青の前にプレイアロング、そしてプレイアロングの前にパープルのCD(Listen Along!)から始めるように書かれています。
パープルのCD(Listen Along!)→プレイアロング→青→緑→黄緑→黄色が古い年代の取り組み方のようなので、我が家もこの順番通りに取り組んでみます。
※Listen Along!は現在は、廃盤です。
Guide book
英語を習得する過程と各教材の詳細
英語を聞く・英語を理解する・英語を話す
この3つを経て、英語を習得していくのですが、日本語で反応しても大丈夫!
子どもが興味を持った教材ややり方を尊重し、意欲を高め、子どもの努力を褒める
親の関わり方が、いかに大事かわかりますね。
Orientation DVD
約1時間とボリュームたっぷり
各ガイドを映像にまとめた内容でナレーションは日本語です。
- ワールド・ファミリー・メソッド
- dweの教材
- dweの使い方
- 副教材
- まとめ
- レッスンのけいこ
以上、6つのチャプターにわかれています。
約1時間とボリュームたっぷりで、実際に教材を使用している様子やメインプログラムのレッスンの進め方などが収録されています。
参考になった点
- 教材は子どもがすぐに取り出せるようにする
- 基本は色分け通りに進めるが、子どもの興味に応じて臨機応変に対応
- 基礎が大事!発語がなくても慌てず、インプットの時期
- 体験しながら、英語を学んでいく
- たくさん褒める
- 常に英語にふれる
レッスンのけいこは、実際にこのように進めていきましょう。と流れが収録されているので、わかりやすいので必見!
子どもさんも一緒に見てから、レッスン開始するとスムーズにレッスンが進みそうです。
娘はメインプログラムのDVDは興味なしだったのに、このDVDは真剣に見てました…なぜ?
まとめ
教材を生かすも殺すも親次第
親の関わりが重要というのが、よくわかりました。
面倒くさいから、今日はいいや~ってなりますが、それが1週間・1ヶ月と続くのはダメ!絶対!というわけです。
病気などの場合は仕方ないですが、毎日少しでも英語や教材に触れましょう。というわけです。
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